2008-11-13 第170回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
ここに書いてありますけれども、そこにも、なお事故米穀を主食配給用として卸売業者に売却する場合というふうに明記されているわけですよ。誤記だと言うんだったら、この昭和四十年の食糧庁長官の通知も誤記になるし、そういうことはないんじゃないのかと。 しかも、資料の①の局長通知というのは十九年の三月の三十日に出されて、二か月後、五月二十三日に一部修正されていますよね。
ここに書いてありますけれども、そこにも、なお事故米穀を主食配給用として卸売業者に売却する場合というふうに明記されているわけですよ。誤記だと言うんだったら、この昭和四十年の食糧庁長官の通知も誤記になるし、そういうことはないんじゃないのかと。 しかも、資料の①の局長通知というのは十九年の三月の三十日に出されて、二か月後、五月二十三日に一部修正されていますよね。
「主食配給に関し、役場職員に対し脅迫的言辞を弄した。」「裁判所係属事件について、関係者を自宅に召喚審理している。」これが昭和二十八年一月二十四日に依願免官。二月十四日に不訴追。おかしいじゃありませんか。 それからその次は広島、「任官前の昭二三頃から人妻と不倫の関係をもち、三人の子をもうけながら、認知扶養せず、昭二七任官と同時に他女と結婚した。」三十一年四月十六日に依願免官。
そういう向きに対しては、まず第一に政府米の配給、これは通常の主食配給でございますが、これを行う。それから災害を受けた程度の著しい農家に対しましては、知事から市町村長を通じて直売する制度もございます。それにつきましては代金の延納が図られる。この利子については無利子ということになっております。これも行うということにいたしております。 それから十二番目に、次季作用種子の確保。
〔木部委員長代理退席、委員長着席〕 これにつきましては、先ほどから質疑応答がございましたように、食糧庁としては、自主流通米が予定とおりかりに主食配給計画の——百万トンは配給計画の約七分の一に相当するわけでございまして、大半はやはり食糧庁みずから米を保有して、あるいは新米を買い入れて操作するわけでございますから、しかも米自体の需給はきわめて緩和している、というよりむしろ余剰傾向にあるわけでございますので
その際、いま何かお読みになったものに、去年からのものについては値引きをするというような記事が出ておったようでございますが、これは酒米の価格の建て方と、それから主食配給の価格の建て方が全然違っておるわけでございます。
○大口説明員 酒が税の重大なる財源であるということは、食糧庁におります私どもも十分承知をいたしておるわけでございますが、現在の食糧管理制度のもとにおきまして、主食配給用の米価、いわゆる消費者米価は家計の安定を旨として決定をいたすというたてまえになっておるわけでございます。
こういう関係でございますので、本米穀年度の政府米の需給状況等を考えまして、端境期における主食配給に万全を期する、こういうことが必要でありますので、次のような措置をとっておるわけであります。 準内地米の輸入計画数量、これは三十九会計年度十三万トンを予定しておるのでございますが、この良質な外国産米の輸入を繰り上げて行なうということ。
モデル町における効果の一例として、窓口事務の一元化による能率向上のほか、たとえば出生に伴う届け出、これが従来は総務課へ戸籍と住民登録、商工農林課へ主食配給、企業室へ国民健康保険、計五つの窓口、所要時間約四十五分であったものが町民課に一元化され所要時間が十二分となり、かつ、従来一カ月分をまとめて保健婦に連絡していた乳児指導が、事務処理票により、そのつど処理されるため届け出の翌日からでも乳児指導が可能となったというのであります
従って主食配給計画に支障を来たさないために一これを主食に回すのでございますれば問題ございませんが、全部加工原料用に回すことにいたしましたので、外米の輸入計画を若干改訂をいたしまして、相当数量の増加輸入をいたして、現在実施をいたしておるような次第でございます。
今まで持っておりましたものは、実は厚生省からの御調査によりまして、主食配給にできやせんかと思っておりまして、今まで保存しておったような関係がありましたけれども、今そういう事態でなくなって参りましたから、早急処分の計画も、ただいまここで申しました通り、できるだけ具体的な計画案を作りますけれども、ただいまお話しのような月別の処分計画案というものがどの程度できますかどうか、はっきりお答えできかねますが、とにかく
すなわち、保健衛生という観点からと、別途の観点から主食配給ということも考えてやっていかなきゃならぬ、こういうような立場で考えておりますので、これを主食配給にすぐ回すということは非常に困難が伴うものと考えておるのであります。それでこれはやはり主食配給以外のその他の用途にできるだけこれを処分することがさしあたって一番適切な方法ではないかと、私は実は考えているのであります。
また、病変米の処分につきましては、これを再搗精の上主食配給に向け得るかいなか、厚生省における毒性研究の統一的結論をまって、農林当局においてさらに慎重に処理の方針を決定せられるよう要望いたしたのであります。 第四は、日本国有鉄道の土地建物の部外使用等に関する問題であります。
従つて従来は主食配給用としての基準としては一%というので基準を用いておりましたが、御指摘のようにまた私が申し上げたように、白色にもありまするので、従つてこれらの取扱い、これらの輸入基準という問題については検討を要すべき問題だと思います。
○吉田(賢)委員 二十四年度のいも類の加工品六万トンを主食配給に振り向けるということをおきめになつたのは二十五年の一月である。そこで今の日本藷類工業会へ浮粉の加工及び売費の契約をなさつたが、だんだんと澱粉等の配給辞退が増加して来たというのでありますから、藷類工業会へ売費をする当時は、食糧事情好転のきざしがあつたのではないだろうか。
をすることは、生産者の面におきましても消費者の面におきましても、いかなる利害得失があるかという点を十分検討し、さらに調査してなさなければならぬという問題がありまして、特に主食の配給中間経費が消費者に対してどれだけのマイナスになつておつたか、これが自由経済にすることによつて、どれだけのプラスになるかという点を詳しく承知いたしたいと思つていたやさきでありまして、はからずも今日、業務実績概要を拜見し、その冒頭に主食配給中間経費
○庄司委員 本請願の要旨は、栃木県下都賀郡絹村の所轄である警察署、登記所、簡易裁判所、主食配給支所等の諸機関は小山に、また地方事務所は栃木に所在しているが、同村の電話は茨城県結城局において中継しているため、種々の不便が多く、県外はもちろん県内の宇都宮、栃木、小山等の連絡には常に数時間を要し、行政、経済、防犯上において多大のり障害と損害をこうむつている。
請願(篠田弘作君紹介)(第七四一 号) 六七 小清水村地内国有林野内耕地開放に関する 請願(伊藤郷一君紹介)(第七四二号) 六八 農地事務局存置の請願(星島二郎君外一名 紹介)(第七九四号) 六九 土地改良及び災害復旧費増額等に関する請 願外一件(星島二郎君外一名紹介)(第七 九五号) 七〇 豊房地内にため地築設の請願(門脇勝太郎 君紹介)(第七九七号) 七一 主食配給事務費国庫負担
物価補正をなんらしないで、警察予備隊の支出の増加等新たなる非生産的な支出に税收を使用しておりますし、我々としてこのような支出を削減して給與所得者に対する実質的な減税をもつと図るべきである、そうして又生活物資の騰貴を減税によつてカバーできない人たちに対する社会政策的な支出を行うべきである、例えば主食配給価格の引下げを行うとか、そういうような財源に振向けるべきであると思うのであります。
そうすると主食配給の中間経費調査においては八十七億二千六百万円というものを節減さしておると、それから砂糖配給の配給実態調査においては一億円と、それから公団の業務経理の欠陥を改善せしめて四十九億円ここで稼いでおると、それから公団売掛代金の回収にこれが経済調査庁が協力して二十七億五千万円、一年間において協力しておる。
尾白利加川地区国営かんがい事業促進に関する 請願(篠田弘作君紹介)(第七四一号) 小清水村地内国有林野内耕地開放に関する請願 (伊藤郷一君紹介)(第七四二号) 農地事務局存置の請願(星島二郎君外一名紹 介)(第七九四号) 土地改良及び災害復旧費増額等に関する請願外 一件(星島二郎君外一名紹介)(第七九五号) 豊房地内にため池築設の請願(門脇勝太郎君紹 介)(第七九七号) 主食配給事務費国庫負担
家畜登録事業の育成強化に関する請願(委員長報告) 第五八 北海道小清水村上砥草原国有林野開放に関する請願(委員長報告) 第五九 農耕地土じよう維持増強に関する請願(委員長報告) 第六〇 岩手県黄海村地内国有林還元拂下げに関する請願(委員長報告) 第六一 岩手県大津保村津谷川山国有林還元拂下げに関する請願(委員長報告) 第六二 長崎県福江島土地改良事業に関する請願(委員長報告) 第六三 主食配給